2019年8月13日火曜日

*第五話 尋問から拷問へ より ズッケ―ロネタのオマージュ

第五話から、出血を伴いますが、一応は全員無事です。
以下没、および構成にはいってるもの

本編で語るはずだったもの

東風谷早苗の受難 
これだけで15分。しかも断片ばかりで中途半端だったので
もう新作で作ります。 

霧雨零夢の災難
彼が肉体入れ替えの能力に気づく話。
本編では出す予定はなかったが、。チラ見。


博麗霊夢について

*カット、および作り直された没案。 

本編で色々語る予定だったが・・ 動画時間がものすごいことになったのと
本編とあんまり関係ないので没へ。
そのため、ちらりと紹介

(モデル提供者の名前を少し弄って 名前にしてあります。本編で確認してください)





*貧乏巫女

イサミ (餌泥棒)
実は貧乏神にとりつかれている。が大抵貧乏巫女。
ゆかりに振り回される苦労人。 
モデルは顔芸だの世界一などといわれているがこちらの世界の霊夢は極めて
真面な方。 但し報われない。 

なお、貧乏故に何でも食べる。 幽香のひまわりを齧って殺されかけたことも。

*おかあさん!ぶたないでぇ!
羊ちゃん(巻き込まれた被害者)
実は異変解決も数回。母親も健在のままっこ。経験もそんなにないため、実は連れてこられた博麗の巫女の中では最弱。
ちなみに霧雨魔理沙はこちらの幻想郷にはいないが、魔理沙そっくりのアリス・マーガトロイドがいる。


因みにままっこはコイツ。
*右が本来の早苗。
東風谷早苗(早苗ちゃん)
モデル名の名前でないのはこの人が全くの別人であるため。 人望は物凄くあり、
実はゲスなのは博麗霊夢。クソミドリなどとよく言われるモデルの性格を体現しているのが博麗霊夢である。
因みに闘い自体があまり好きでないが、
実は冨野作品の大ファン。


ちなみに人徳の差は早苗と霊夢では天と地である。

*比較的 原作に最も近い
あしゅ(カナコに喧嘩を売る巫女)
元々はちょっと腹黒にする予定だったが
、軽い性格へ変更。故に心無い一言で
カナコがブちぎれた。
なお、都合上カットされているが、
実は3人(正邪含めず)から、しっかりと
そっちの幻想郷について聞いているため、そこに魔理沙がいるのか?という
質問がでている。

なお、魔理沙と霊夢は親友だが、神社を危険地帯にしてるのは悩みの種らしい。
 よそでやれ。

*喧嘩を売った故に1時間以上もこのまま放置
 ●●(レイムに喧嘩を売った霊夢。)
EX回 鬼人正邪の意地ででていた霊夢と
同一人物。 レイム曰く
「井の中の蛙」「タフだけが取り柄」
「こちらの世界ならすぐに死ぬ」
等ボロクソな評価だが、実は単体戦闘能力はイサミ以上。それを魔力を殆ど持っていない筈の零夢に瞬殺され、正邪の暗殺の
行動前にこいしにノックアウトされている。

挙句の果てに二人に喧嘩を売ってしまったため、痛い思いをさせるためだけに
彼女だけインタビューではなく、ほぼ無意味な拷問に切り替えている。
因みに彼女が一番最初に幻想入りしたことが5話で発覚する。
なお、弾幕等による威厳的な攻撃を行うのが主であるため、咄嗟の攻撃ができないのと
接近戦に弱いことを見抜かれており、正邪にそれをレクチャーしている。


登場人物
霧雨 霊夢 種族 人造人間(半人半霊)
21歳 男性 
 能力 相手の能力(力)を借りる程度の能力。 肉体を借りる程度の能力。

趣味 ゲーム(特に戦略ゲーム)
構造物の解体及び、組立

嫌いなこと 理不尽なこと。
                    弾幕ごっことかいう弱者いじめ
                      人の上に立つこと
                      職業 商人(万屋)

 10歳までは魔法の森で暮らしていたが、10歳の頃に魔理沙の秘密を知り、見限って逃亡。その後、無人の博麗神社で暮らすことなる。その際に妖狐のクヨウと出会い
色々とアルバイト等で生計を立てていた(将来の夢は町一の商人になることだった。)が
14歳頃にクヨウが弾幕ごっこに称した虐待を受けて死亡。それ以来、ふざけたルールを作った八雲紫を恨み、倒すために悪人狩りを始めた。 結果的に17歳で八雲紫に勝ったが
当人は全く勝った気がなく、そのあともやる気がないため、弾幕ごっこのみを撤回させ、
暫くは普通に生活していた。だが19歳頃に一人の吸血鬼の太陽克服計画でとんでもない異変を引き起こした元凶として遂に指名手配される。が、当人は妹紅に匿われ、21歳になるまでそこで修業していた。
当時は丸ごと改装する気だったが、クヨウとの約束で敢えてそのままに改装。
ただし、実際は地下室があったりと、本当にガワだけである。
なお、借りたら返すというのが信念で、魔理沙の家に忍び込んで本を盗んでは
紅魔館に送り返していた。

ちなみに人里自衛団等の大人にはトラブルメーカーといわれているが、
子供や一部の妖怪には人望がある。



鬼人正邪 種族 鬼(天邪鬼)
年齢200歳越え 
能力 あらゆるものをひっくり返す程度の能力→反転させる程度の能力。

趣味 散歩

嫌いなこと 理不尽なこと。
権力者等の威張り散らす奴。等
                     性別に関して聞く行為。

SCP遭遇譚でも登場した正邪。 原作とは違い、ゲス要素がほとんどない。
レジスタンス組織「ウチデノコヅチ」のリーダー。ボスとも呼ばれてる。
ワカサギが殺されたのが原因でバンキとカゲロウがレイムに報復しようと仕掛けたので、
作戦を立てたのがきっかけ。そのあと針妙丸などが加わり、戦争になったが、
あと一歩で敗北、プロパガンダを兼ねた晒し首にされかけたところを針妙丸に助けられる。 相違点を知った零夢が彼にあるものを提供する。
戦闘能力は微妙なところ。但し、生きるという執念なのかは不明だが、
修羅場の数は霊夢を遥かに超えており、適応能力も尋常ではない。
実際、リベンジ戦では霊夢と紫相手に勝っている。



遭遇譚後
実は外の世界では財団襲撃事件の関係者、および仮に核爆発を生き延びていて、
財団施設に紛れ込んだ場合、彼の場合収容房のほぼ全てを容易く開けることができるため、深刻な収容違反を引き起こしかねない特危険性SCPとして認識されている。
(keterの中でもかなり上位の危険性)。 
現に939,058,106,1048のketerクラスの襲撃から生き延びており、生存している可能性が
極めて高いと考えられている。
なお、帰還した時はたった1か月しか幻想郷にいなかったことになってはいるが、
5年間、それも財団施設に収容されていたので、それなりに背も伸びた。
霧雨商店で働く気は全くなく、現在は姿を変えて居酒屋で働いている模様。
(当然変装)
なお、財団は後に彼に手痛い思いをさせられる羽目になるが、
それは今後の話で。



*実は当初は家が爆発する予定だった
諏訪子と加奈子 種族 神霊
能力 略

*カナコとスワコです。
スキマ事変後のGOC連合との抗争で
早苗と信仰を両方とも失った彼女らは
早苗の転生(帰還)という幻想入りよりもはるかにリスクの高い賭けのために
一時期動物の姿に変化した。そのため、
零夢に拾われた際はバケモノガエルと
大蛇といわれており、その見た目を利用して彼が門番兼ペットとして飼うようになった。
その後、魔理沙が引き起こした異変で早苗(別世界)が
やってきたのと、博麗霊夢の襲来で遂に人型に戻れるほどになった。
なお、諏訪子のみ瞬時にカエル(蛇も可)等に変化できる。


性格に差異はないが、後に加奈子は家で服を脱ぐ悪癖があることは発覚する。
 本人曰く着る服がないから。


*ボツにした内容。 瞬時に相手の後ろを
手刀で貫く程度には強い。

八雲藍 種族 妖怪(式神)

八雲紫の式神。大事にならないとめったに行動しないが、しっかりと幻想郷を見守っている。 人里にもよく来る。
戦闘に関しては強い方。

なお、橙と油揚げに物凄く弱く、
橙に至ってはドン引きする程度には溺愛している。

 なお、マグナムで体をハチの巣にされようが、死なず、更にスキマまでを制限こそはあるがつかえるため、本気で怒らせた場合、対象者の命はない。




藤原妹紅と椛 略
椛は元妖怪の山の哨戒兵。現在は人里で
男性と結婚。桂等の4児の母。
 そのあと人里に降りて自衛団になる。
千里眼の能力は健在。 まぁ普通に強い。
なお、息子たち全員妖怪と人間のハーフ。



妹紅は変化なし。但し、弟子をとったと噂されており、それが霧雨零夢であったことに
自衛団の全員が驚いた模様。なお、指折りの強さ。
 迷いの竹林付近に暮らしているが、人里に来ることが多くなった。
(理由は見回り)

 古明地こいし  種族 さとり妖怪
能力 
無意識を操る程度の能力+
相手の心を読む程度の能力。





15歳頃にレイムに行き倒れになってるところを保護され、それ以来住み着いた。
姉がいるが、それ以来帰っていない模様。 
レイムに恩を感じており、手伝いをするために裏の仕事も手伝う事に。
無意識を操り、存在自体を隠せるため、それを利用した闇討ちが得意で、
レイムが用意した対物ライフルを愛用する。(初めて使った時は無断)
・・・と言ったようにレイムに敵対するものを慈悲なく何人も葬ってきている。
ある意味危険人物。 
「ぶっ殺すと心の中でおもったのなら、その時すでに行動はおわっている。」
というのはこいしが敵意を感じ取ってその対象を殺してしまうため。
なお、弾幕は使い方を忘れた模様。 (本人はどうでもいいと思ってる。)
狙撃銃による狙撃と死角からの闇討ちが得意。
なお、ナイフだけでも霊夢を瞬殺できるほどには強い。

因みに原作と違い、カナコ達とも面識がない。

*5話
ルーミア?
種族 妖怪 属性 霊

能力 
闇を操る程度の能力
悪人の匂いをかぎ分ける程度の能力
二つの顔を使い分ける程度の能力
*食べた相手を即座に地獄に送る程度の
能力


通常時はバカルテットのルーミア同様、そーなのかー。などと連発して知性は低いと思われがちだが、実際はそれを隠れ蓑にした殺人鬼の魂が入り込んでいるため、
物凄く頭の回転が良く、元々の戦闘能力の高さもあって数多の幻想郷の悪人ばかりを狙って殺し回っていた殺人妖鬼。活動拠点は幽香の家と魔法の森。
あまりにも殺し回っていたため、自衛団には危険視されていたが正体が露見することはなかった。 ところが博麗霊夢に手を掛けようとしたのが原因で遂にその正体がバレる。
レイムとは気の合う仲と同業者という関係。
その正体はルーミアに憑依した「外の世界の殺人鬼」の魂。
日本という国で悪人ばかりを殺害対象に選び、殺したばかりか、その肉を食らう鬼、
「鬼人正邪」とネットで命名された殺人鬼である。
本人の経験とルーミア自身の潜在能力から、妖怪ですら狩れるようになり(人間時でも
クマを殺しのターゲットに選べるほどには強かった。)自身の悪人を察知する能力と併用し、人間、妖怪共に「悪人」だけを狙って殺しまくっていた。
弾幕に関しては「威力が強すぎて喰うところがなくなる。」という理由で威力よりも
連射、それも一点集中型に変更。刃物(小傘製)を愛用し、体に何本か潜ませている。


 因みに霊夢(シュバルツ氏)を赤子の手をひねる程度には強く。
悪党殺しの際は必ず名乗るようにしている。
 なお、嗅覚が強化されており、匂いで相手の特性等を知ることができるため、
欠点である視界0があまり意味をなしていない。


なお、幽香の家に居候していることが2部で発覚。
彼の正体も幽香は知った上で生活しているが、零夢にばれるととんでもないショックをうけかねないという理由で本人(幽香には口止めしている。)には言っていない。

第二部
成仏したと思われていたが、変なTシャツヤローに目を付けられたのが原因で
地獄に移される。(零夢が戦力確保でスカウトに対して、こちらは単純な興味で。)
念願かなっての地獄ではあったのだが・・実際は阿鼻叫喚どころか保管庫みたいな現状
にガッカリしており、無気力のまま寝ていた。
 しかし、零夢(とルーミア)の嫦娥殺し隊の編入試験に巻き込まれ、娘の命の延命(
禁忌)を条件に参加。 結果的に試験には合格したが、本人は
「悪人以外には殺しは行えない。」と完全に拒否。本人は地獄に戻るつもりだったが、
無理やり連れてこられたので逃亡した。
その後、なんかやんかあってルーミアに再び再憑依。これから起きるであろう異変も
「くだらない」という理由で見逃す。

二部以降では殺しはたまにやる程度に抑え、悪人であっても一回は逃がすようにとルールを変更した。(但し、二度目は殺す。)

その他

多々良小傘
噂話組によくいる子。現職は鍛冶屋で、腕は一流。
よく零夢が彼女の元に来るが、武器の横流し疑惑で等級の低い包丁しか売れないくなった。



風見幽香 
一部では名前のみ
花の妖怪と呼ばれているが実際は何の妖怪なのかはわかっていない。
(構造も人間とほぼ一緒)。
基本的に性格は同じ。ひまわり畑を荒らす、自身の植物を傷つける行為、等の
怒りの対象になった場合は死すらもあり得る報復がある。
ルーミアの正体を知っており、それ故なのかは不明だが、二人で暮らすように。


ちなみに零夢にかんしてはしつこい男と思っており、かなり苦手意識を持っている。
(振った回数は脚の指もつかっても超えたらしい。)
 本人曰く「わたしのどこがいいんだか?」


因みに零夢は強い女(但し聖は除く)が好きだったらしく、
勇儀にもその被害が被ることに

聖白蓮
零夢が最も苦手としている僧侶。脳禁クソ「編集済み」。
一輪と寅丸とは呑み仲間故に一度対立したことがあったが、それっきりダメになってしまった。(本人曰く完膚無きまでにボコボコにされたとのこと。)
それ以来、彼女に対してはババァと言えなくなった。(なお、紫に対してはもうあだ名
みたいになってしまったと本人談。) 程には怖がるほどに。
ちなみに0.5部 霧雨零夢の災難にて、銃火器すらはじき返し、武器も素手で笑顔で粉砕するほどで、戦闘能力は尋常ではない模様。


因みに零夢がさんづけしてるのは
幽香さん(単純に好きだから)
椛さん (桂の母親なので)
聖さん (コワイから) 
のみである。