*ボツにした、羽黒が財団職員を撃ち殺すシーン。 この時彼女はかなりブチ切れてます。 |
動画作成中に生まれた没話、没シーン集
第三話 パンジャンドラムを追って。 →第八話 パンジャン大地へ墜つへ変更。
没理由 信夫がゲス化したのと、三笠の登場時期が早すぎる事。
そして、その三笠が超極秘事項をしゃべってるという矛盾が発生したため。
ハエトリ作戦自体、資料の複製の禁止などの厳重処理がされているのにもかかわらず、
財団の中でも高い地位を持ち、指揮官でもある彼女がこのことをまだ一般市民である、
信夫とあかりらに話すことは絶対にありえない。
故にボツへ。 但し、このSCPが好きだったので信夫さんには犠牲になってもらい、
財団職員二人へと変更しました。
第五話 カワイイ特集。 (SCP-2006 SCP-682-CU)
信夫が結月 ゆかりへ変装して潜入。その時に弦巻マキとのSCP会話を話す内容。
恐怖のキチグマがオマケでついてくるよ! 全部keterというとんでも内容。
(Cute? コイツの元は・・・・)「削除済み」
*ボツにした内容 三笠と都丸男(本名 伏せ)。 SCP-2006の真の恐怖を植え付けられる図。 これをココアさんに巻き替えて公開する予定大。 |
第四話 ニギリ・オブ・ザ・デット SCP-571-JP
信夫が寿司嫌いになった原因。 寿司が襲ってくるという今やってる正邪のような
MMD紙芝居のような内容になっていた。 しかし構想中にグダリ終了。
但し、この時の出会いがなければ信夫の人生はくるわなかったかもしれない。
第二話 幼女とクソトカゲ SCP-053
MMD弄ってからかなり日の浅い頃の作品。
信夫が蛇の手構成員として財団施設へ潜入した話付きで、053と接触している。
・・・なお、オリジナル要素として、幼女ではなくなってる点もある。
*成長したSCP-053。 この時は収容施設がとんでもなく広かった。 そして←が信夫である。 ちなみに能力は健在なのだが・・・・。 |
完成したが没へ。
第X話 不死身の爬虫類抹殺計画
実は2テイクやって、どっちも没。 SCP-682 VS SCPというとんでもない
計画である。第六話にてちらりと出したのは・・・・
そういう事である。 682絡みのSCPは今後、ほぼ確実にクソトカゲがでます。
SCP遭遇譚 4話 数多の声で
実は永井 林は登場しておらず、信夫がそのまま”酒呑”へ逃げ込んでいる。
かなりの重傷であるが、ここに逃げ込むほかない理由も少し語られている。
遊戯が解説役となっている。 こちらは939の繁殖ではなく、会敵時の内容になっている。
なおこの話が没にならなかった場合、幻想事変譚、SCP遭遇譚にて登場する”ケテル”や”シアチィ”は登場すらしなかった。 没にしてよかった。
そのほか、タイトルにはしたけど、話の都合上カットしたり、
他の人が紹介動画を作ってるのでやめた話も多々あります。
最後に ボツになったキャラ
酒子 CV 東北 イタコ
元々酒呑のメンバーだった人。 名前の由来も成り立ちも酒呑童子その人である。
理由としてはMMDがなかったこと等。(その他規約がすさまじすぎた。)
そして、没になったため、12000円が溝へ・・・と思った際、怒りゲージを
マックスにして生まれたのがアイリス・トンプソンだったわけです。
意外!それはやせぐれた、イタコの声!
皆さんもボカロを買って、ボツになってもあきらめないでステータスを弄ってみてね。
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