*正邪です。 ここは瓜子姫と天邪鬼の天邪鬼の設定を使わせてもらってます。 ようは化けれるわけです。 |
第七話 メインの裏話
簡単に言うと実は9話まで完成させてました。
1話 主人公が家に帰ってきたら、鬼人正邪が倒れていた。
第一話(ボツ絵) まだ、正邪の瞳の配置などが決まっていなかった頃。 完全にジト眼に瞳が通常時から小さい設定になったのは財団アマノジャク後半から。 |
2話 泥棒の痴女とやり合っていたら、いつの間にか博麗霊夢マミレに
ダイジェスト版では↑が原因なのか、何故か5話と共に閲覧制限がかかる。 SCP遭遇譚ではもっとやばいことやってるのになぜだろう? |
3話 博麗霊夢達にどうやって来たのかなどを聞くインタビュー会。
(この合間に黒霊夢が零夢らの暗殺を企てるが失敗。)
現在一緒に住んでいる(正確にはいた)古明地こいし。話を作るかどうかは不明だが 零夢に助けられたことがきっかけで一緒にすみ、気が付けば零夢を害する存在を抹殺していく 危険人物へ変貌していた。 |
構想段階の第二部。第三次月面戦争編にて登場確定の二人。 零夢はあることが理由で手を貸すことになる。 |
ギャング・ダンス。博麗霊夢に対する暴力シーン満載のため、閲覧が制限されている。 ズッケ―ロにやったシーンをほぼ再現している。 |
正邪の変貌っぷりに驚く3人。早苗は別人と勘違いしていた。 (ゆきはね式霊夢。わけあってこんな姿に) |
七話と八話の合間に魔法の森に逃げてきた霊夢を追撃する形で現れたのは・・・ ルーミアであった。 殺人妖鬼と呼ばれていたが、鬼人正邪と呼ばれていたことが判明するのは8話。 なぜ、5話が規制されて、この話が規制されないんだ・・。 |
八話 正邪と人里へ 小傘にあい、逃げた黒霊夢の状態をこいしから聞く。
そして・・・霧雨魔理沙が何故か空から降ってきた。
実は家に行く前に里長の家に来るように言われていた。約束をすっぽかし、遂にしびれを 切らした慧音が怒りの頭突きをお見舞いする。 |
とこんな感じ ネタバレを含めると次回以降はこんな感じに
9話 霧雨魔理沙達
慧音に連行された零夢は説教を受けた後、妹紅らが保護した魔理沙に会うことに。
我らのにがもんしき等を含めた合計6体の霧雨魔理沙が登場。 |
一方その頃、魔法の森から逃げ出していたルーミアは夜になるまで、ある場所に身をひそめることにしていたが、帰り道にある女の子がチンピラに襲われてるところを見た。
ルーミアは・・・・
ショッキングなクッキングシーン。 霧雨魔理沙にそっくりな女のコがも登場。 内容としては血みどろである。11話と併合する可能性もあり。 |
ルーミアが身を潜めようとした場所。それは風見幽香の家であった。
なんらかのきっかけから、零夢にすら秘密の関係を持つ二人。
そして、霧雨魔理沙殺害計画をルーミアは語るのであった。
じつは零夢には内緒の二人の関係。そのため幽香が絡んでいたことを零夢はしらない。 それが発覚するのは第二部で零夢はかなりショックを受けた模様。 因みに彼女含め霧雨魔理沙が3名でます。 |
鬼人正邪と呼ばれた殺人妖鬼。 零夢から語られるその正体は・・・。
ルーミアではなくルーミアの体を借りた別の存在であった。
外の世界の日本という国出身の彼は何と悪人ばかりを食い殺した戦後最悪の
殺人鬼であるというのだ。 彼が魔理沙を殺すことを何としても止めたかった
零夢が博麗の亡霊の真実も語る。
生前とは違い、殺した後は隠す必要性がほとんどなくなったため、 殺人(妖怪含む)がエスカレートしており、そのかいあって、戦闘能力は 素手の妹紅に匹敵するとまで・・・・。少なくとも並大抵の妖怪では モノの数秒で殺害されてしまうであろう。 |
第13話 魔法の森攻略
殺人妖鬼と魔理沙。二人を相手にすることになった正邪と零夢であったが、
彼は魔理沙退治を正邪にゆだね、自分はルーミアと戦うと宣言。
この時の為に妹紅の弟子にまでなり、遂にその時が来たと彼は言う。
そして、遂に誰にも到達できなかった霧雨魔法店への行き方が判明する。
対ルーミア用に準備をしてきた二人。 正邪は魔理沙から没収した反則アイテム等、零夢は大掛かりなものをもって遂に魔法の森へ。 一方のルーミアも霧雨魔理沙を騙して道案内をさせていた。 |
第13.5話 対八雲紫用兵器VSパチュリー
一方、霧雨魔理沙を止めようとする動きはもう一つあった。
パチュリー達である。ココアの能力で二度と魔法陣がかけない様に
するため、パチュリーはレイム等の会話を盗聴し、遂にその行き方を発見するが・・。
数年前に零夢が仕掛けた紫殺しの罠が彼女らに襲いかかる。
第14話 魔理沙VS殺人妖鬼 その1
魔理沙をめぐる3組のうち、一番最初にたどり着いたのは・・・
ルーミアと魔理沙の二人組であった。 すぐさまルーミアは準備を行い、
魔理沙は自分の家が何者かに細工され、魔導書のいくらかが消えてることを知る。
そして地下室の存在を知り・・・・そこにあったのは大量の「複製された博麗霊夢」
であった。驚愕の真実を知り、気が付くとそこにいたのは・・
たとえ自分自身であっても、この事実を知ったモノ(息子除く)を生かす気はない 霧雨魔理沙(46) 彼女は完全に人間を捨て魔女になっていた。 |
その瞬間、魔理沙の腕が切断された。隠れ潜んでいたルーミアが彼女の腕めがけて
鉈を投げつけ、破壊したのだ。遂に自身が彼女を殺害を選択してよかったと確信し、
魔理沙とルーミアの戦闘が始まってしまうのであった。
マスパ不発。もしここで胴体や首だった場合、マスパが発射され、殺されかけていた魔理沙は死んでいた。 |
実はまだ4話ほど続く。
因みにレミリア編がまだ控えてるので一部が終わらん・・。
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