*第12話にて、RO-MANですが、恐怖をひねり出すために敢えてこの子で代用してます。 潜水ヘルメットの奥はこんな風になってると思っても問題ないです。 |
第11話について
物凄く長くなってしまったが、実はまだエピローグがあったり、
劇場版みたいなのを作っているなど、実はまだまだテコ入れ予定。
・・・そして、4話A(数多の声で)の完全リメイクが決定。
(第四話はほぼまるまる作り直し。)
ちなみに4話のリメイクで、939が養殖(人為的に繁殖したもの)であることを強調する
内容を追加します。
そのあと
東方事変譚EXにて、SCP遭遇譚の4.5話にあたる、939駆除作戦と事変譚の主人公枠
が飼うことになるSCP-939の個体の一体の話が入ります。
第12話
恐怖の意味が原作ですが、滅茶苦茶改変してます。
ビッグ・〇ーのとある回が大好きなので、あえて真実という名前に。
〇〇年前に何が起きたのか?というのもここからの元ネタ。
一部コメント返し
この映画序盤で全人類殺すビームとか出てきてるんですがそれは
開始4分で謎の怪光線で人類は8人を残して全滅。
ローマン曰く虫以外は生き残っていない模様。
・・・ただし、謎の怪獣がでてきたり、ローマンよりも先に国同士が喧嘩をおっぱじめてたりと、滅茶苦茶だったけど、結局神経を狂わせる系の殺人光線でどうにかした。
(というのも、その生き残りが全員薬漬けであることが判明したため。 もうそれでいいじゃん。)
日本支部の太陽も全然害ないしね 等
逆に第八話にも紹介してたけど、長野県にあるとある穴にゴミを突っ込みまくったら、
人類どころか、地球が滅亡しかねないSCPがSafeクラスに設定されているので、
(しかも一度パンジャンがここに突っ込んで活性化している。)
Keter=危険とは限らないという理由はここから。
第13話予定。こんなわきちちゃんですが、全くの別人(SCP-2006)です。 |
予定ではSCP-239を公開し、来夢博士メイン回にする予定でしたが、
ちょっと内容を考え直します。 ちと、サツバツとした内容が多くなりすぎたのでね。
〇
財団チームはほぼ全員。(レギュラー枠?)登場させましたが、
まだ蛇の手チームはあと一人。 それはモウジキ出します。
財団チーム
結月 ゆかり(Y)
第一話(二話)にてSCP-1081-JPを服用。しかし、異常な成長速度で財団にすぐにばれ、
胸をリーダーの手で切断されている。
戦闘能力はSWATの構成員並。意外に強いのだが、ちょっとポンコツ。
弦巻 都丸男
第5話に登場。 結月とは同じ会社員の関係を装ってるが、実は元博士の助手の立場故に
結月よりもかなりの先輩。 故に都丸男さんと結月は呼んでいる。
戦闘能力は最も低く、女好きという悪癖等もあるが、知識と経験もあって、対処方法が
すぐに出るため、悪癖がなければ優秀な部下であるとリーダーから言われている。
アイナ・トンプソン
第7話登場。 本名アイリス・トンプソン。SCP-105その人。
元機動部隊パンドラの箱 Ω-7 アイリスチームの構成員であり、多くの危険なSCP,
要注意組織との戦闘も経験済み。15歳の頃に暗殺を強要され、それを拒否したことで
多くの悲劇が起きてしまったため、非常にやせぐれてしまった。財団チーム(仮名)
に抜粋された後も性格は攻撃的。武器に精通してるが、本人は人殺しの道具としか
思っておらず、愛着は一切ないとのこと。
鮫島 羽黒
第8話に登場。 斎藤 佐取の相方。つまり警察兼財団のエージェント。
・・実は、財団チームに配属まではとある機動部隊の隊長で、潜入エージェント402
(10話、11話)の上司。男性顔負けのオラオラ系性格とオドオドした弱弱しい性格の
二つの性格があるが、これはとある戦闘中に負ったケガとPTSDの影響で生まれたもう一つの性格である。ちなみに鏡等を使ってその性格同士会話が可能であるとか。
(ただし、その最中はどう見てもひとりごとを言っている危ない人である。)
エージェント・コトノハ
本名不明。謎の多い着ぐるみエージェント。
英国大好き人だが、イギリス人ではなく、イギリス育ちの日本人であるらしい。
そのため、アイナにパンジャンドラムをボロクソに言われた際は本気で
凹んだ模様。なお、そのイベントに休暇をつかって出ている。
相沢 三笠(リーダー)
財団チームのリーダー。通称はリーダー。
第2話でほんのり、5話でもちらり。8話でも率先して現場に駆けつけてるが、実は
元裏方、それも05との接触もある程の権限もちの博士。
SCPに精通しているどころではなく、ほぼ全てのSCPの対処方法も知っており、
結月ゆかりの胸を即座に切断したのも彼女。(そのあとそれに対して止めも刺している。) 何故か受けた傷がすぐに再生するなど、謎が多い。
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