*正邪回が終わったら、その前日譚である、SCP-2006、SCP-239が控えております。 ・・・シーズン2はketer,keter,keter・・・とケテルてんこ盛りなのです。 |
シーズン2はシーズン1の前日譚がメインですが、信夫のことを忘れたわけではないです。基本ケテルまみれ。
確定
第11話登場SCP
SCP-939,SCP-1048,SCP-058,SCP-106,SCP-396等
(劇中にて会話等で登場しているSCPが等)
全てketerです。 但し、SCP-106は人造SCP。 何者かが何らかの手段でSCP-106を
再現してるという設定。ちなみに男性の恰好だが、女性。
第12話 恐怖の真実
*実は6/8日現在で75%程完成している 恐怖の真実。 後はセリフと茶番を考えるのみ。 |
原作taleを改変したSCP-2006の遭遇譚。ライム博士の掘り下げ回その1
と思いきや、「博士」サイドの登場人物の面合わせや、林先生等も登場。
滅茶苦茶凄惨。
第13話 悪魔(魔女)との取引。
SCP-239 との遭遇。完全オリジナル設定で、SCP-239が意識体として登場。
・・・ちょっと990が出るよ。
・・・マウスの正体が判明する。・・・実はもっと後にする予定だったが・・。
第十四話? EX回? リクエスト ロシアのとある地にて
SCP-610回。 話には大きく関わらないが、あえて作ります。
・・・かなりグロイのとエロ要素が少しだけお口直しにあるよ。
・・・・やってることは物凄くえげつなくするけど。
第XXX話 SCP-0682 不死身の爬虫類 パート1
サハリン・モンスター。(オペレーション・リザート・ハント)
パトリック・ノーレッジ回。そして、正邪編に次ぐ 長編予定。
第一部 接触
200■年。
財団という組織がまだ、そこまで力がなかったころ。
ロシアのサハリン州にて、謎の巨大生物の死骸が発見される。
現地へ調査隊が派遣されるのだが・・・。
クソトカゲVSロシア部隊(が主)と謎の武装組織(財団)の闘いが始まる。
第二部 殺害計画
20■■年。SCP-682と名付けられ、収容されていた奴であったが、
一年に数回は収容を突破されかけ、多くの犠牲者が出るばかり。
遂に財団はSCPをつかったSCP-682の殺処分計画を出す。
第三部 破滅
クソトカゲとの闘いは既に20年を経過していた。
あらゆるSCPはことごとく破られ、時にはSCPを喪失、あるいはSCPを利用され、
闇雲にSCPを与えると逆に収容違反される始末。
最早、悪魔にも見放されたこの怪物を殺す手段はないのか?
・・・その時、あるSCPが収容違反から帰ってきた。
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