2019年6月1日土曜日

正邪VS939 補填

*Dパートから 弾幕ごっこを忘れた正邪。 容赦なく敵は殺してます。
正邪編では4話。 もはや弾幕ごっこではなく、ただの殺し合いに発展した。
一方はD-5511の救出のため、一方は喰うため。そのため、障害になるSCP-939は全部殺す必要があったため、939の居場所を察知でき、影響を受けない正邪は単身生物保管エリアに突撃したという内容です。 

ここでは本編ではカットした内容ですが、一応補填ということで、

収容違反の目的
実はマウスと呼ばれた協力者とライムは目的が違う。

ライム シアチィ(後述)との脱走。
 マウス 上記ととあるSCPを殺させる目的(ヒント サイト17)があった。
????? とあるSCPの強奪とライムとその関係者の抹殺。

ここでは詳しくは書かないが、マウスはそのとあるSCPの意識が分離した者である。

しかし、939や1048の暴走は予想だしておらず、ましてや核兵器で施設を吹き飛ばすなんて思ってもいなかった。

脱走の真実(ネタバレ注意)
シアチィとライムは 互いに恋愛対象である。ぶっちゃけると 性行為もやってる。
所謂、愛の為に脱走計画を立てた。 
 だが、自身は命が狙われていることや、自身の計画のせいで収容違反が
おきた(実際は違うのだが)ため、正邪にシアチィを託し、自身は囮になること
になったのだが・・・。

・・・・しかし、その願いはかなうことはなく、シアチィは死亡し、正邪に発見された時には既に腐り果てており、簡単にバラバラになった。
なお、ここから正邪は形見を回収している。

 そのため、■■■の内容でマウスが別の目的の為に058を暴走させたことが発覚した際、憤りを感じており、彼が蛇の手に対して喧嘩を売る原因になった。

*動画内ではボツにしたSCP-1048本体。 1048に似たMMDがなかったため、泣く泣くこの子に。

*収容違反の真実 その2(オリジナル要素)

・・・・実はSCP-1048は財団施設から脱走する計画を立てていた。
 サイト24から抜け出した彼はサイト17に潜伏しており、今回の収容違反事件に
便乗したにすぎなかったのである。


・・・・つまり、敵側もこの事態は想定外だったわけである。

*奪ったガマッセに1048の頭部を移植したもの、最初から計画していたわけではなかったため、
頭の綿(人肉等で構成)をはぎ取った上で無理やりかぶっている。




Dパートとしてはこれで終了。 Eパートは二部構成になります。

0 件のコメント:

コメントを投稿