2019年6月22日土曜日

戦う正邪ことザイダン・アマノジャクと恐怖の真実について

*第12話にて、RO-MANですが、恐怖をひねり出すために敢えてこの子で代用してます。
潜水ヘルメットの奥はこんな風になってると思っても問題ないです。


第11話について
物凄く長くなってしまったが、実はまだエピローグがあったり、
劇場版みたいなのを作っているなど、実はまだまだテコ入れ予定。
・・・そして、4話A(数多の声で)の完全リメイクが決定。
(第四話はほぼまるまる作り直し。)

ちなみに4話のリメイクで、939が養殖(人為的に繁殖したもの)であることを強調する
内容を追加します。 


 そのあと
 東方事変譚EXにて、SCP遭遇譚の4.5話にあたる、939駆除作戦と事変譚の主人公枠
が飼うことになるSCP-939の個体の一体の話が入ります。

第12話
恐怖の意味が原作ですが、滅茶苦茶改変してます。
ビッグ・〇ーのとある回が大好きなので、あえて真実という名前に。
〇〇年前に何が起きたのか?というのもここからの元ネタ。

一部コメント返し

この映画序盤で全人類殺すビームとか出てきてるんですがそれは
開始4分で謎の怪光線で人類は8人を残して全滅。
ローマン曰く虫以外は生き残っていない模様。
・・・ただし、謎の怪獣がでてきたり、ローマンよりも先に国同士が喧嘩をおっぱじめてたりと、滅茶苦茶だったけど、結局神経を狂わせる系の殺人光線でどうにかした。
 (というのも、その生き残りが全員薬漬けであることが判明したため。 もうそれでいいじゃん。)


日本支部の太陽も全然害ないしね 等
 逆に第八話にも紹介してたけど、長野県にあるとある穴にゴミを突っ込みまくったら、
人類どころか、地球が滅亡しかねないSCPがSafeクラスに設定されているので、
(しかも一度パンジャンがここに突っ込んで活性化している。)
Keter=危険とは限らないという理由はここから。

第13話予定。こんなわきちちゃんですが、全くの別人(SCP-2006)です。

予定ではSCP-239を公開し、来夢博士メイン回にする予定でしたが、
ちょっと内容を考え直します。 ちと、サツバツとした内容が多くなりすぎたのでね。


 財団チームはほぼ全員。(レギュラー枠?)登場させましたが、
まだ蛇の手チームはあと一人。 それはモウジキ出します。

財団チーム 

結月 ゆかり(Y) 
第一話(二話)にてSCP-1081-JPを服用。しかし、異常な成長速度で財団にすぐにばれ、
胸をリーダーの手で切断されている。
戦闘能力はSWATの構成員並。意外に強いのだが、ちょっとポンコツ。


弦巻 都丸男
第5話に登場。 結月とは同じ会社員の関係を装ってるが、実は元博士の助手の立場故に
結月よりもかなりの先輩。 故に都丸男さんと結月は呼んでいる。
戦闘能力は最も低く、女好きという悪癖等もあるが、知識と経験もあって、対処方法が
すぐに出るため、悪癖がなければ優秀な部下であるとリーダーから言われている。


アイナ・トンプソン
第7話登場。 本名アイリス・トンプソン。SCP-105その人。
元機動部隊パンドラの箱 Ω-7 アイリスチームの構成員であり、多くの危険なSCP,
要注意組織との戦闘も経験済み。15歳の頃に暗殺を強要され、それを拒否したことで
多くの悲劇が起きてしまったため、非常にやせぐれてしまった。財団チーム(仮名)
に抜粋された後も性格は攻撃的。武器に精通してるが、本人は人殺しの道具としか
思っておらず、愛着は一切ないとのこと。

鮫島 羽黒
第8話に登場。 斎藤 佐取の相方。つまり警察兼財団のエージェント。
・・実は、財団チームに配属まではとある機動部隊の隊長で、潜入エージェント402
(10話、11話)の上司。男性顔負けのオラオラ系性格とオドオドした弱弱しい性格の
二つの性格があるが、これはとある戦闘中に負ったケガとPTSDの影響で生まれたもう一つの性格である。ちなみに鏡等を使ってその性格同士会話が可能であるとか。
(ただし、その最中はどう見てもひとりごとを言っている危ない人である。)

エージェント・コトノハ
本名不明。謎の多い着ぐるみエージェント。
英国大好き人だが、イギリス人ではなく、イギリス育ちの日本人であるらしい。
そのため、アイナにパンジャンドラムをボロクソに言われた際は本気で
凹んだ模様。なお、そのイベントに休暇をつかって出ている。

相沢 三笠(リーダー)
財団チームのリーダー。通称はリーダー。
第2話でほんのり、5話でもちらり。8話でも率先して現場に駆けつけてるが、実は
元裏方、それも05との接触もある程の権限もちの博士。
SCPに精通しているどころではなく、ほぼ全てのSCPの対処方法も知っており、
結月ゆかりの胸を即座に切断したのも彼女。(そのあとそれに対して止めも刺している。) 何故か受けた傷がすぐに再生するなど、謎が多い。


2019年6月10日月曜日

*正邪回が終わったら、その前日譚である、SCP-2006、SCP-239が控えております。
・・・シーズン2はketer,keter,keter・・・とケテルてんこ盛りなのです。

*今後の方針について、
シーズン2はシーズン1の前日譚がメインですが、信夫のことを忘れたわけではないです。基本ケテルまみれ。

確定
第11話登場SCP
SCP-939,SCP-1048,SCP-058,SCP-106,SCP-396等
(劇中にて会話等で登場しているSCPが等)
全てketerです。 但し、SCP-106は人造SCP。 何者かが何らかの手段でSCP-106を
再現してるという設定。ちなみに男性の恰好だが、女性。

第12話 恐怖の真実

*実は6/8日現在で75%程完成している 恐怖の真実。 後はセリフと茶番を考えるのみ。

SCP-2006 +恐怖の意味
原作taleを改変したSCP-2006の遭遇譚。ライム博士の掘り下げ回その1
と思いきや、「博士」サイドの登場人物の面合わせや、林先生等も登場。
滅茶苦茶凄惨。

第13話 悪魔(魔女)との取引。
SCP-239 との遭遇。完全オリジナル設定で、SCP-239が意識体として登場。
・・・ちょっと990が出るよ。
・・・マウスの正体が判明する。・・・実はもっと後にする予定だったが・・。

第十四話? EX回? リクエスト ロシアのとある地にて
SCP-610回。 話には大きく関わらないが、あえて作ります。
・・・かなりグロイのとエロ要素が少しだけお口直しにあるよ。
・・・・やってることは物凄くえげつなくするけど。

第XXX話 SCP-0682 不死身の爬虫類 パート1
サハリン・モンスター。(オペレーション・リザート・ハント)
パトリック・ノーレッジ回。そして、正邪編に次ぐ 長編予定。

 第一部 接触 
200■年。 
財団という組織がまだ、そこまで力がなかったころ。
 ロシアのサハリン州にて、謎の巨大生物の死骸が発見される。
現地へ調査隊が派遣されるのだが・・・。
クソトカゲVSロシア部隊(が主)と謎の武装組織(財団)の闘いが始まる。

第二部 殺害計画
20■■年。SCP-682と名付けられ、収容されていた奴であったが、
一年に数回は収容を突破されかけ、多くの犠牲者が出るばかり。
遂に財団はSCPをつかったSCP-682の殺処分計画を出す。

第三部 破滅
クソトカゲとの闘いは既に20年を経過していた。
あらゆるSCPはことごとく破られ、時にはSCPを喪失、あるいはSCPを利用され、
闇雲にSCPを与えると逆に収容違反される始末。
最早、悪魔にも見放されたこの怪物を殺す手段はないのか?
・・・その時、あるSCPが収容違反から帰ってきた。 

2019年6月1日土曜日

正邪VS939 補填

*Dパートから 弾幕ごっこを忘れた正邪。 容赦なく敵は殺してます。
正邪編では4話。 もはや弾幕ごっこではなく、ただの殺し合いに発展した。
一方はD-5511の救出のため、一方は喰うため。そのため、障害になるSCP-939は全部殺す必要があったため、939の居場所を察知でき、影響を受けない正邪は単身生物保管エリアに突撃したという内容です。 

ここでは本編ではカットした内容ですが、一応補填ということで、

収容違反の目的
実はマウスと呼ばれた協力者とライムは目的が違う。

ライム シアチィ(後述)との脱走。
 マウス 上記ととあるSCPを殺させる目的(ヒント サイト17)があった。
????? とあるSCPの強奪とライムとその関係者の抹殺。

ここでは詳しくは書かないが、マウスはそのとあるSCPの意識が分離した者である。

しかし、939や1048の暴走は予想だしておらず、ましてや核兵器で施設を吹き飛ばすなんて思ってもいなかった。

脱走の真実(ネタバレ注意)
シアチィとライムは 互いに恋愛対象である。ぶっちゃけると 性行為もやってる。
所謂、愛の為に脱走計画を立てた。 
 だが、自身は命が狙われていることや、自身の計画のせいで収容違反が
おきた(実際は違うのだが)ため、正邪にシアチィを託し、自身は囮になること
になったのだが・・・。

・・・・しかし、その願いはかなうことはなく、シアチィは死亡し、正邪に発見された時には既に腐り果てており、簡単にバラバラになった。
なお、ここから正邪は形見を回収している。

 そのため、■■■の内容でマウスが別の目的の為に058を暴走させたことが発覚した際、憤りを感じており、彼が蛇の手に対して喧嘩を売る原因になった。

*動画内ではボツにしたSCP-1048本体。 1048に似たMMDがなかったため、泣く泣くこの子に。

*収容違反の真実 その2(オリジナル要素)

・・・・実はSCP-1048は財団施設から脱走する計画を立てていた。
 サイト24から抜け出した彼はサイト17に潜伏しており、今回の収容違反事件に
便乗したにすぎなかったのである。


・・・・つまり、敵側もこの事態は想定外だったわけである。

*奪ったガマッセに1048の頭部を移植したもの、最初から計画していたわけではなかったため、
頭の綿(人肉等で構成)をはぎ取った上で無理やりかぶっている。




Dパートとしてはこれで終了。 Eパートは二部構成になります。