2019年8月13日火曜日

*第五話 尋問から拷問へ より ズッケ―ロネタのオマージュ

第五話から、出血を伴いますが、一応は全員無事です。
以下没、および構成にはいってるもの

本編で語るはずだったもの

東風谷早苗の受難 
これだけで15分。しかも断片ばかりで中途半端だったので
もう新作で作ります。 

霧雨零夢の災難
彼が肉体入れ替えの能力に気づく話。
本編では出す予定はなかったが、。チラ見。


博麗霊夢について

*カット、および作り直された没案。 

本編で色々語る予定だったが・・ 動画時間がものすごいことになったのと
本編とあんまり関係ないので没へ。
そのため、ちらりと紹介

(モデル提供者の名前を少し弄って 名前にしてあります。本編で確認してください)





*貧乏巫女

イサミ (餌泥棒)
実は貧乏神にとりつかれている。が大抵貧乏巫女。
ゆかりに振り回される苦労人。 
モデルは顔芸だの世界一などといわれているがこちらの世界の霊夢は極めて
真面な方。 但し報われない。 

なお、貧乏故に何でも食べる。 幽香のひまわりを齧って殺されかけたことも。

*おかあさん!ぶたないでぇ!
羊ちゃん(巻き込まれた被害者)
実は異変解決も数回。母親も健在のままっこ。経験もそんなにないため、実は連れてこられた博麗の巫女の中では最弱。
ちなみに霧雨魔理沙はこちらの幻想郷にはいないが、魔理沙そっくりのアリス・マーガトロイドがいる。


因みにままっこはコイツ。
*右が本来の早苗。
東風谷早苗(早苗ちゃん)
モデル名の名前でないのはこの人が全くの別人であるため。 人望は物凄くあり、
実はゲスなのは博麗霊夢。クソミドリなどとよく言われるモデルの性格を体現しているのが博麗霊夢である。
因みに闘い自体があまり好きでないが、
実は冨野作品の大ファン。


ちなみに人徳の差は早苗と霊夢では天と地である。

*比較的 原作に最も近い
あしゅ(カナコに喧嘩を売る巫女)
元々はちょっと腹黒にする予定だったが
、軽い性格へ変更。故に心無い一言で
カナコがブちぎれた。
なお、都合上カットされているが、
実は3人(正邪含めず)から、しっかりと
そっちの幻想郷について聞いているため、そこに魔理沙がいるのか?という
質問がでている。

なお、魔理沙と霊夢は親友だが、神社を危険地帯にしてるのは悩みの種らしい。
 よそでやれ。

*喧嘩を売った故に1時間以上もこのまま放置
 ●●(レイムに喧嘩を売った霊夢。)
EX回 鬼人正邪の意地ででていた霊夢と
同一人物。 レイム曰く
「井の中の蛙」「タフだけが取り柄」
「こちらの世界ならすぐに死ぬ」
等ボロクソな評価だが、実は単体戦闘能力はイサミ以上。それを魔力を殆ど持っていない筈の零夢に瞬殺され、正邪の暗殺の
行動前にこいしにノックアウトされている。

挙句の果てに二人に喧嘩を売ってしまったため、痛い思いをさせるためだけに
彼女だけインタビューではなく、ほぼ無意味な拷問に切り替えている。
因みに彼女が一番最初に幻想入りしたことが5話で発覚する。
なお、弾幕等による威厳的な攻撃を行うのが主であるため、咄嗟の攻撃ができないのと
接近戦に弱いことを見抜かれており、正邪にそれをレクチャーしている。


登場人物
霧雨 霊夢 種族 人造人間(半人半霊)
21歳 男性 
 能力 相手の能力(力)を借りる程度の能力。 肉体を借りる程度の能力。

趣味 ゲーム(特に戦略ゲーム)
構造物の解体及び、組立

嫌いなこと 理不尽なこと。
                    弾幕ごっことかいう弱者いじめ
                      人の上に立つこと
                      職業 商人(万屋)

 10歳までは魔法の森で暮らしていたが、10歳の頃に魔理沙の秘密を知り、見限って逃亡。その後、無人の博麗神社で暮らすことなる。その際に妖狐のクヨウと出会い
色々とアルバイト等で生計を立てていた(将来の夢は町一の商人になることだった。)が
14歳頃にクヨウが弾幕ごっこに称した虐待を受けて死亡。それ以来、ふざけたルールを作った八雲紫を恨み、倒すために悪人狩りを始めた。 結果的に17歳で八雲紫に勝ったが
当人は全く勝った気がなく、そのあともやる気がないため、弾幕ごっこのみを撤回させ、
暫くは普通に生活していた。だが19歳頃に一人の吸血鬼の太陽克服計画でとんでもない異変を引き起こした元凶として遂に指名手配される。が、当人は妹紅に匿われ、21歳になるまでそこで修業していた。
当時は丸ごと改装する気だったが、クヨウとの約束で敢えてそのままに改装。
ただし、実際は地下室があったりと、本当にガワだけである。
なお、借りたら返すというのが信念で、魔理沙の家に忍び込んで本を盗んでは
紅魔館に送り返していた。

ちなみに人里自衛団等の大人にはトラブルメーカーといわれているが、
子供や一部の妖怪には人望がある。



鬼人正邪 種族 鬼(天邪鬼)
年齢200歳越え 
能力 あらゆるものをひっくり返す程度の能力→反転させる程度の能力。

趣味 散歩

嫌いなこと 理不尽なこと。
権力者等の威張り散らす奴。等
                     性別に関して聞く行為。

SCP遭遇譚でも登場した正邪。 原作とは違い、ゲス要素がほとんどない。
レジスタンス組織「ウチデノコヅチ」のリーダー。ボスとも呼ばれてる。
ワカサギが殺されたのが原因でバンキとカゲロウがレイムに報復しようと仕掛けたので、
作戦を立てたのがきっかけ。そのあと針妙丸などが加わり、戦争になったが、
あと一歩で敗北、プロパガンダを兼ねた晒し首にされかけたところを針妙丸に助けられる。 相違点を知った零夢が彼にあるものを提供する。
戦闘能力は微妙なところ。但し、生きるという執念なのかは不明だが、
修羅場の数は霊夢を遥かに超えており、適応能力も尋常ではない。
実際、リベンジ戦では霊夢と紫相手に勝っている。



遭遇譚後
実は外の世界では財団襲撃事件の関係者、および仮に核爆発を生き延びていて、
財団施設に紛れ込んだ場合、彼の場合収容房のほぼ全てを容易く開けることができるため、深刻な収容違反を引き起こしかねない特危険性SCPとして認識されている。
(keterの中でもかなり上位の危険性)。 
現に939,058,106,1048のketerクラスの襲撃から生き延びており、生存している可能性が
極めて高いと考えられている。
なお、帰還した時はたった1か月しか幻想郷にいなかったことになってはいるが、
5年間、それも財団施設に収容されていたので、それなりに背も伸びた。
霧雨商店で働く気は全くなく、現在は姿を変えて居酒屋で働いている模様。
(当然変装)
なお、財団は後に彼に手痛い思いをさせられる羽目になるが、
それは今後の話で。



*実は当初は家が爆発する予定だった
諏訪子と加奈子 種族 神霊
能力 略

*カナコとスワコです。
スキマ事変後のGOC連合との抗争で
早苗と信仰を両方とも失った彼女らは
早苗の転生(帰還)という幻想入りよりもはるかにリスクの高い賭けのために
一時期動物の姿に変化した。そのため、
零夢に拾われた際はバケモノガエルと
大蛇といわれており、その見た目を利用して彼が門番兼ペットとして飼うようになった。
その後、魔理沙が引き起こした異変で早苗(別世界)が
やってきたのと、博麗霊夢の襲来で遂に人型に戻れるほどになった。
なお、諏訪子のみ瞬時にカエル(蛇も可)等に変化できる。


性格に差異はないが、後に加奈子は家で服を脱ぐ悪癖があることは発覚する。
 本人曰く着る服がないから。


*ボツにした内容。 瞬時に相手の後ろを
手刀で貫く程度には強い。

八雲藍 種族 妖怪(式神)

八雲紫の式神。大事にならないとめったに行動しないが、しっかりと幻想郷を見守っている。 人里にもよく来る。
戦闘に関しては強い方。

なお、橙と油揚げに物凄く弱く、
橙に至ってはドン引きする程度には溺愛している。

 なお、マグナムで体をハチの巣にされようが、死なず、更にスキマまでを制限こそはあるがつかえるため、本気で怒らせた場合、対象者の命はない。




藤原妹紅と椛 略
椛は元妖怪の山の哨戒兵。現在は人里で
男性と結婚。桂等の4児の母。
 そのあと人里に降りて自衛団になる。
千里眼の能力は健在。 まぁ普通に強い。
なお、息子たち全員妖怪と人間のハーフ。



妹紅は変化なし。但し、弟子をとったと噂されており、それが霧雨零夢であったことに
自衛団の全員が驚いた模様。なお、指折りの強さ。
 迷いの竹林付近に暮らしているが、人里に来ることが多くなった。
(理由は見回り)

 古明地こいし  種族 さとり妖怪
能力 
無意識を操る程度の能力+
相手の心を読む程度の能力。





15歳頃にレイムに行き倒れになってるところを保護され、それ以来住み着いた。
姉がいるが、それ以来帰っていない模様。 
レイムに恩を感じており、手伝いをするために裏の仕事も手伝う事に。
無意識を操り、存在自体を隠せるため、それを利用した闇討ちが得意で、
レイムが用意した対物ライフルを愛用する。(初めて使った時は無断)
・・・と言ったようにレイムに敵対するものを慈悲なく何人も葬ってきている。
ある意味危険人物。 
「ぶっ殺すと心の中でおもったのなら、その時すでに行動はおわっている。」
というのはこいしが敵意を感じ取ってその対象を殺してしまうため。
なお、弾幕は使い方を忘れた模様。 (本人はどうでもいいと思ってる。)
狙撃銃による狙撃と死角からの闇討ちが得意。
なお、ナイフだけでも霊夢を瞬殺できるほどには強い。

因みに原作と違い、カナコ達とも面識がない。

*5話
ルーミア?
種族 妖怪 属性 霊

能力 
闇を操る程度の能力
悪人の匂いをかぎ分ける程度の能力
二つの顔を使い分ける程度の能力
*食べた相手を即座に地獄に送る程度の
能力


通常時はバカルテットのルーミア同様、そーなのかー。などと連発して知性は低いと思われがちだが、実際はそれを隠れ蓑にした殺人鬼の魂が入り込んでいるため、
物凄く頭の回転が良く、元々の戦闘能力の高さもあって数多の幻想郷の悪人ばかりを狙って殺し回っていた殺人妖鬼。活動拠点は幽香の家と魔法の森。
あまりにも殺し回っていたため、自衛団には危険視されていたが正体が露見することはなかった。 ところが博麗霊夢に手を掛けようとしたのが原因で遂にその正体がバレる。
レイムとは気の合う仲と同業者という関係。
その正体はルーミアに憑依した「外の世界の殺人鬼」の魂。
日本という国で悪人ばかりを殺害対象に選び、殺したばかりか、その肉を食らう鬼、
「鬼人正邪」とネットで命名された殺人鬼である。
本人の経験とルーミア自身の潜在能力から、妖怪ですら狩れるようになり(人間時でも
クマを殺しのターゲットに選べるほどには強かった。)自身の悪人を察知する能力と併用し、人間、妖怪共に「悪人」だけを狙って殺しまくっていた。
弾幕に関しては「威力が強すぎて喰うところがなくなる。」という理由で威力よりも
連射、それも一点集中型に変更。刃物(小傘製)を愛用し、体に何本か潜ませている。


 因みに霊夢(シュバルツ氏)を赤子の手をひねる程度には強く。
悪党殺しの際は必ず名乗るようにしている。
 なお、嗅覚が強化されており、匂いで相手の特性等を知ることができるため、
欠点である視界0があまり意味をなしていない。


なお、幽香の家に居候していることが2部で発覚。
彼の正体も幽香は知った上で生活しているが、零夢にばれるととんでもないショックをうけかねないという理由で本人(幽香には口止めしている。)には言っていない。

第二部
成仏したと思われていたが、変なTシャツヤローに目を付けられたのが原因で
地獄に移される。(零夢が戦力確保でスカウトに対して、こちらは単純な興味で。)
念願かなっての地獄ではあったのだが・・実際は阿鼻叫喚どころか保管庫みたいな現状
にガッカリしており、無気力のまま寝ていた。
 しかし、零夢(とルーミア)の嫦娥殺し隊の編入試験に巻き込まれ、娘の命の延命(
禁忌)を条件に参加。 結果的に試験には合格したが、本人は
「悪人以外には殺しは行えない。」と完全に拒否。本人は地獄に戻るつもりだったが、
無理やり連れてこられたので逃亡した。
その後、なんかやんかあってルーミアに再び再憑依。これから起きるであろう異変も
「くだらない」という理由で見逃す。

二部以降では殺しはたまにやる程度に抑え、悪人であっても一回は逃がすようにとルールを変更した。(但し、二度目は殺す。)

その他

多々良小傘
噂話組によくいる子。現職は鍛冶屋で、腕は一流。
よく零夢が彼女の元に来るが、武器の横流し疑惑で等級の低い包丁しか売れないくなった。



風見幽香 
一部では名前のみ
花の妖怪と呼ばれているが実際は何の妖怪なのかはわかっていない。
(構造も人間とほぼ一緒)。
基本的に性格は同じ。ひまわり畑を荒らす、自身の植物を傷つける行為、等の
怒りの対象になった場合は死すらもあり得る報復がある。
ルーミアの正体を知っており、それ故なのかは不明だが、二人で暮らすように。


ちなみに零夢にかんしてはしつこい男と思っており、かなり苦手意識を持っている。
(振った回数は脚の指もつかっても超えたらしい。)
 本人曰く「わたしのどこがいいんだか?」


因みに零夢は強い女(但し聖は除く)が好きだったらしく、
勇儀にもその被害が被ることに

聖白蓮
零夢が最も苦手としている僧侶。脳禁クソ「編集済み」。
一輪と寅丸とは呑み仲間故に一度対立したことがあったが、それっきりダメになってしまった。(本人曰く完膚無きまでにボコボコにされたとのこと。)
それ以来、彼女に対してはババァと言えなくなった。(なお、紫に対してはもうあだ名
みたいになってしまったと本人談。) 程には怖がるほどに。
ちなみに0.5部 霧雨零夢の災難にて、銃火器すらはじき返し、武器も素手で笑顔で粉砕するほどで、戦闘能力は尋常ではない模様。


因みに零夢がさんづけしてるのは
幽香さん(単純に好きだから)
椛さん (桂の母親なので)
聖さん (コワイから) 
のみである。

2019年6月22日土曜日

戦う正邪ことザイダン・アマノジャクと恐怖の真実について

*第12話にて、RO-MANですが、恐怖をひねり出すために敢えてこの子で代用してます。
潜水ヘルメットの奥はこんな風になってると思っても問題ないです。


第11話について
物凄く長くなってしまったが、実はまだエピローグがあったり、
劇場版みたいなのを作っているなど、実はまだまだテコ入れ予定。
・・・そして、4話A(数多の声で)の完全リメイクが決定。
(第四話はほぼまるまる作り直し。)

ちなみに4話のリメイクで、939が養殖(人為的に繁殖したもの)であることを強調する
内容を追加します。 


 そのあと
 東方事変譚EXにて、SCP遭遇譚の4.5話にあたる、939駆除作戦と事変譚の主人公枠
が飼うことになるSCP-939の個体の一体の話が入ります。

第12話
恐怖の意味が原作ですが、滅茶苦茶改変してます。
ビッグ・〇ーのとある回が大好きなので、あえて真実という名前に。
〇〇年前に何が起きたのか?というのもここからの元ネタ。

一部コメント返し

この映画序盤で全人類殺すビームとか出てきてるんですがそれは
開始4分で謎の怪光線で人類は8人を残して全滅。
ローマン曰く虫以外は生き残っていない模様。
・・・ただし、謎の怪獣がでてきたり、ローマンよりも先に国同士が喧嘩をおっぱじめてたりと、滅茶苦茶だったけど、結局神経を狂わせる系の殺人光線でどうにかした。
 (というのも、その生き残りが全員薬漬けであることが判明したため。 もうそれでいいじゃん。)


日本支部の太陽も全然害ないしね 等
 逆に第八話にも紹介してたけど、長野県にあるとある穴にゴミを突っ込みまくったら、
人類どころか、地球が滅亡しかねないSCPがSafeクラスに設定されているので、
(しかも一度パンジャンがここに突っ込んで活性化している。)
Keter=危険とは限らないという理由はここから。

第13話予定。こんなわきちちゃんですが、全くの別人(SCP-2006)です。

予定ではSCP-239を公開し、来夢博士メイン回にする予定でしたが、
ちょっと内容を考え直します。 ちと、サツバツとした内容が多くなりすぎたのでね。


 財団チームはほぼ全員。(レギュラー枠?)登場させましたが、
まだ蛇の手チームはあと一人。 それはモウジキ出します。

財団チーム 

結月 ゆかり(Y) 
第一話(二話)にてSCP-1081-JPを服用。しかし、異常な成長速度で財団にすぐにばれ、
胸をリーダーの手で切断されている。
戦闘能力はSWATの構成員並。意外に強いのだが、ちょっとポンコツ。


弦巻 都丸男
第5話に登場。 結月とは同じ会社員の関係を装ってるが、実は元博士の助手の立場故に
結月よりもかなりの先輩。 故に都丸男さんと結月は呼んでいる。
戦闘能力は最も低く、女好きという悪癖等もあるが、知識と経験もあって、対処方法が
すぐに出るため、悪癖がなければ優秀な部下であるとリーダーから言われている。


アイナ・トンプソン
第7話登場。 本名アイリス・トンプソン。SCP-105その人。
元機動部隊パンドラの箱 Ω-7 アイリスチームの構成員であり、多くの危険なSCP,
要注意組織との戦闘も経験済み。15歳の頃に暗殺を強要され、それを拒否したことで
多くの悲劇が起きてしまったため、非常にやせぐれてしまった。財団チーム(仮名)
に抜粋された後も性格は攻撃的。武器に精通してるが、本人は人殺しの道具としか
思っておらず、愛着は一切ないとのこと。

鮫島 羽黒
第8話に登場。 斎藤 佐取の相方。つまり警察兼財団のエージェント。
・・実は、財団チームに配属まではとある機動部隊の隊長で、潜入エージェント402
(10話、11話)の上司。男性顔負けのオラオラ系性格とオドオドした弱弱しい性格の
二つの性格があるが、これはとある戦闘中に負ったケガとPTSDの影響で生まれたもう一つの性格である。ちなみに鏡等を使ってその性格同士会話が可能であるとか。
(ただし、その最中はどう見てもひとりごとを言っている危ない人である。)

エージェント・コトノハ
本名不明。謎の多い着ぐるみエージェント。
英国大好き人だが、イギリス人ではなく、イギリス育ちの日本人であるらしい。
そのため、アイナにパンジャンドラムをボロクソに言われた際は本気で
凹んだ模様。なお、そのイベントに休暇をつかって出ている。

相沢 三笠(リーダー)
財団チームのリーダー。通称はリーダー。
第2話でほんのり、5話でもちらり。8話でも率先して現場に駆けつけてるが、実は
元裏方、それも05との接触もある程の権限もちの博士。
SCPに精通しているどころではなく、ほぼ全てのSCPの対処方法も知っており、
結月ゆかりの胸を即座に切断したのも彼女。(そのあとそれに対して止めも刺している。) 何故か受けた傷がすぐに再生するなど、謎が多い。


2019年6月10日月曜日

*正邪回が終わったら、その前日譚である、SCP-2006、SCP-239が控えております。
・・・シーズン2はketer,keter,keter・・・とケテルてんこ盛りなのです。

*今後の方針について、
シーズン2はシーズン1の前日譚がメインですが、信夫のことを忘れたわけではないです。基本ケテルまみれ。

確定
第11話登場SCP
SCP-939,SCP-1048,SCP-058,SCP-106,SCP-396等
(劇中にて会話等で登場しているSCPが等)
全てketerです。 但し、SCP-106は人造SCP。 何者かが何らかの手段でSCP-106を
再現してるという設定。ちなみに男性の恰好だが、女性。

第12話 恐怖の真実

*実は6/8日現在で75%程完成している 恐怖の真実。 後はセリフと茶番を考えるのみ。

SCP-2006 +恐怖の意味
原作taleを改変したSCP-2006の遭遇譚。ライム博士の掘り下げ回その1
と思いきや、「博士」サイドの登場人物の面合わせや、林先生等も登場。
滅茶苦茶凄惨。

第13話 悪魔(魔女)との取引。
SCP-239 との遭遇。完全オリジナル設定で、SCP-239が意識体として登場。
・・・ちょっと990が出るよ。
・・・マウスの正体が判明する。・・・実はもっと後にする予定だったが・・。

第十四話? EX回? リクエスト ロシアのとある地にて
SCP-610回。 話には大きく関わらないが、あえて作ります。
・・・かなりグロイのとエロ要素が少しだけお口直しにあるよ。
・・・・やってることは物凄くえげつなくするけど。

第XXX話 SCP-0682 不死身の爬虫類 パート1
サハリン・モンスター。(オペレーション・リザート・ハント)
パトリック・ノーレッジ回。そして、正邪編に次ぐ 長編予定。

 第一部 接触 
200■年。 
財団という組織がまだ、そこまで力がなかったころ。
 ロシアのサハリン州にて、謎の巨大生物の死骸が発見される。
現地へ調査隊が派遣されるのだが・・・。
クソトカゲVSロシア部隊(が主)と謎の武装組織(財団)の闘いが始まる。

第二部 殺害計画
20■■年。SCP-682と名付けられ、収容されていた奴であったが、
一年に数回は収容を突破されかけ、多くの犠牲者が出るばかり。
遂に財団はSCPをつかったSCP-682の殺処分計画を出す。

第三部 破滅
クソトカゲとの闘いは既に20年を経過していた。
あらゆるSCPはことごとく破られ、時にはSCPを喪失、あるいはSCPを利用され、
闇雲にSCPを与えると逆に収容違反される始末。
最早、悪魔にも見放されたこの怪物を殺す手段はないのか?
・・・その時、あるSCPが収容違反から帰ってきた。 

2019年6月1日土曜日

正邪VS939 補填

*Dパートから 弾幕ごっこを忘れた正邪。 容赦なく敵は殺してます。
正邪編では4話。 もはや弾幕ごっこではなく、ただの殺し合いに発展した。
一方はD-5511の救出のため、一方は喰うため。そのため、障害になるSCP-939は全部殺す必要があったため、939の居場所を察知でき、影響を受けない正邪は単身生物保管エリアに突撃したという内容です。 

ここでは本編ではカットした内容ですが、一応補填ということで、

収容違反の目的
実はマウスと呼ばれた協力者とライムは目的が違う。

ライム シアチィ(後述)との脱走。
 マウス 上記ととあるSCPを殺させる目的(ヒント サイト17)があった。
????? とあるSCPの強奪とライムとその関係者の抹殺。

ここでは詳しくは書かないが、マウスはそのとあるSCPの意識が分離した者である。

しかし、939や1048の暴走は予想だしておらず、ましてや核兵器で施設を吹き飛ばすなんて思ってもいなかった。

脱走の真実(ネタバレ注意)
シアチィとライムは 互いに恋愛対象である。ぶっちゃけると 性行為もやってる。
所謂、愛の為に脱走計画を立てた。 
 だが、自身は命が狙われていることや、自身の計画のせいで収容違反が
おきた(実際は違うのだが)ため、正邪にシアチィを託し、自身は囮になること
になったのだが・・・。

・・・・しかし、その願いはかなうことはなく、シアチィは死亡し、正邪に発見された時には既に腐り果てており、簡単にバラバラになった。
なお、ここから正邪は形見を回収している。

 そのため、■■■の内容でマウスが別の目的の為に058を暴走させたことが発覚した際、憤りを感じており、彼が蛇の手に対して喧嘩を売る原因になった。

*動画内ではボツにしたSCP-1048本体。 1048に似たMMDがなかったため、泣く泣くこの子に。

*収容違反の真実 その2(オリジナル要素)

・・・・実はSCP-1048は財団施設から脱走する計画を立てていた。
 サイト24から抜け出した彼はサイト17に潜伏しており、今回の収容違反事件に
便乗したにすぎなかったのである。


・・・・つまり、敵側もこの事態は想定外だったわけである。

*奪ったガマッセに1048の頭部を移植したもの、最初から計画していたわけではなかったため、
頭の綿(人肉等で構成)をはぎ取った上で無理やりかぶっている。




Dパートとしてはこれで終了。 Eパートは二部構成になります。

2019年5月8日水曜日

* 第11話 Dパート 戦う正邪から、AA-12で迎撃する正邪

Cパートも伸びてるので、こりゃSCP絡ませた方がいいなと思いました。
・・・Bパートはちと訳が分からない部分があったりするので、Dパートで補填します。

ステータス配分について
*参考として

 ジョジョのスタンド能力を参考にしています。 
六段階でEからSランク付け。 但しかなり独自解釈入り

破壊力 
単純に物(動物)を破壊できる能力。 高い程に危険。
35メガパスカルってどれくらいの破壊力なんだろうか?

スピード 
単純な移動速度。
 SCP-939は時速30km(カバと同等の速度とした。) 
実際は分かりません。


機敏性 
いわゆる運動神経。高い程反応速度が速く、低い程とろくさい。 

Cで普通の人間並み 


知的能力 
高い程知識がある。 なおBでIQ100程度の人間とする。


射程(影響範囲) 
直接的な攻撃範囲。もしくは特性上の暴露,影響範囲。 
SCP-939は直接攻撃はそれほどの射程ではないが、ガスをまき散らすため、
これにより高め。 

       
成長性(危険性) 
一つは単純に学習能力が高いこと、二つは適応能力が高いこと、三つはこのSCPの
拡散力である。 939は凄まじい繁殖力を持ち、更に人間社会にも溶け込めるため、
かなり高得点である。 どれかが高いと他が低くても高点数になる。 

 これまで登場したketerクラスのランク付けと総評

SCP-939 
破壊力B スピードC 機敏性B 知的能力B 射程B 成長性A


群れを成して行動することが多く、更に相手をおびき出すための手段も持つ、
狡猾であり、凶暴なSCP。しかし、このSCPが本当に恐ろしいのが幼体の発見が極めて
難しく、更に繁殖力も高いということ。(肉食なのに6頭程出産できる。)

生命維持器官が行方不明なので、生命力も高いと思われる。



 SCP-099-JP 胸に詰まったモノ
破壊力 スピード 機敏性 知的能力 なし。射程S 成長性S


 知的生物でもなければ、このSCPに関して言えば少しお腹痛くなる程度のketerクラスとしては「単体」として見れば大したことはない。
 ・・・しかし、このSCPが恐ろしいのはこれにより乳幼児が増え、食糧難が加速することであり、未汚染地区においてもこの影響をもろにうけ、戦争が発生することが激増する。
一種のミーム汚染も含んでいると思われる危険なSCPだが、このSCPが言いたいと思われるのは 一番危険(keter)なのは人間(の傲慢さ)ということなのだろう。

SCP-871 景気のいいケーキ
破壊力 スピード 機敏性 知的能力なし 射程E 成長性S

いわゆるバイ●イン。 再現能力がすさまじく、破壊は実質不可能。
食べること以外でこれを阻止することは不可能である。
ド●えもんにおいては宇宙に放り込んで事なきを得たが、絶対にそれはやめましょう。

SCP-***(682)   不死身の爬虫類
破壊力 S* スピード B 機敏性A 知的能力A 射程E* 成長性S

最強のSCP。 固有能力は異常な再生能力と頑丈性。それに攻撃力も尋常ではない。
あらゆるものを特性に応じて破壊し、数多のSCPですら殺せないどころか、逆に利用してしまう。射程こそ最低クラスだが、これはSCP単体としての能力。
SCPの組み合わせで射程は大幅に上下するのだ。
 生き物絶対許さないクソトカゲ。


 SCP-058 闇の心臓
破壊力A スピードA 機敏性A 知的能力D 射程C 成長性C
成長性Dでもいいかもしれないな。と思いつつ、戦闘能力は939を凌駕しており、
単体ではまず939程度では勝てない。 それもそのはず、戦車に踏みつぶされても
ピンピンしてるほどに頑丈(無力化はできたが)であり、通常兵器では怯ませるのがやっとである。(それも高火力)
人語は話せるが内容は意味不明で、知性はそこまでなく、Dクラスとの対話でも
一方的に話しており、対話は不可能に近い。

解放されたら所々破壊しまわるため、収容に失敗したら即座に核弾頭で葬り去るという
緊急プロトコルまである。 なお、そのプロトコルや暴れだせば再収用が極めて困難故にクソトカゲとの対決はまずない。


次回オールドマンから

2019年4月23日火曜日

*ボツにした、羽黒が財団職員を撃ち殺すシーン。 この時彼女はかなりブチ切れてます。

動画作成中に生まれた没話、没シーン集

第三話 パンジャンドラムを追って。 →第八話 パンジャン大地へ墜つへ変更。

没理由 信夫がゲス化したのと、三笠の登場時期が早すぎる事。
そしてその三笠が超極秘事項をしゃべってるという矛盾が発生したため。


ハエトリ作戦自体、資料の複製の禁止などの厳重処理がされているのにもかかわらず、
財団の中でも高い地位を持ち、指揮官でもある彼女がこのことをまだ一般市民である、
信夫とあかりらに話すことは絶対にありえない。
故にボツへ。 但し、このSCPが好きだったので信夫さんには犠牲になってもらい、
財団職員二人へと変更しました。

第五話 カワイイ特集。 (SCP-2006 SCP-682-CU)
信夫が結月 ゆかりへ変装して潜入。その時に弦巻マキとのSCP会話を話す内容。
恐怖のキチグマがオマケでついてくるよ!  全部keterというとんでも内容。
(Cute? コイツの元は・・・・)「削除済み」
*ボツにした内容 三笠と都丸男(本名 伏せ)。 SCP-2006の真の恐怖を植え付けられる図。
これをココアさんに巻き替えて公開する予定大。
 



第四話 ニギリ・オブ・ザ・デット SCP-571-JP
信夫が寿司嫌いになった原因。 寿司が襲ってくるという今やってる正邪のような
MMD紙芝居のような内容になっていた。 しかし構想中にグダリ終了。
但し、この時の出会いがなければ信夫の人生はくるわなかったかもしれない。

第二話 幼女とクソトカゲ SCP-053
MMD弄ってからかなり日の浅い頃の作品。
信夫が蛇の手構成員として財団施設へ潜入した話付きで、053と接触している。
・・・なお、オリジナル要素として、幼女ではなくなってる点もある。
*成長したSCP-053。 この時は収容施設がとんでもなく広かった。
そして←が信夫である。 ちなみに能力は健在なのだが・・・・。
いくら、ニンジャスレイヤー式をとってるこの動画においてもこれはやり過ぎだったため
完成したが没へ。 




第X話 不死身の爬虫類抹殺計画
 実は2テイクやって、どっちも没。 SCP-682 VS SCPというとんでもない
計画である。第六話にてちらりと出したのは・・・・
そういう事である。 682絡みのSCPは今後、ほぼ確実にクソトカゲがでます。

 SCP遭遇譚 4話 数多の声で
実は永井 林は登場しておらず、信夫がそのまま”酒呑”へ逃げ込んでいる。
かなりの重傷であるが、ここに逃げ込むほかない理由も少し語られている。
遊戯が解説役となっている。 こちらは939の繁殖ではなく、会敵時の内容になっている。 
なおこの話が没にならなかった場合、幻想事変譚、SCP遭遇譚にて登場する”ケテル”や”シアチィ”は登場すらしなかった。 没にしてよかった。

 そのほか、タイトルにはしたけど、話の都合上カットしたり、
他の人が紹介動画を作ってるのでやめた話も多々あります。


最後に ボツになったキャラ

酒子 CV 東北 イタコ
元々酒呑のメンバーだった人。 名前の由来も成り立ちも酒呑童子その人である。
理由としてはMMDがなかったこと等。(その他規約がすさまじすぎた。)
そして、没になったため、12000円が溝へ・・・と思った際、怒りゲージを
マックスにして生まれたのがアイリス・トンプソンだったわけです。
意外!それはやせぐれた、イタコの声!

皆さんもボカロを買って、ボツになってもあきらめないでステータスを弄ってみてね。

2019年4月21日日曜日

*当初ではボツにしていた羽黒ちゃん。 別のキャラに絡ませることで無事財団メンバー
としてお披露目。 *第八話で登場済み
しかしスカートがおかしくなったのでスキンでごまかしてポイしました。
CV東北 ずん子
とりあえず、SCP-610はロシア地域なので無理です。ごめんなさい。
でも、個人的にはアレ好きなので、遭遇譚EX回でやろうかなって。
・・
その代わり keterクラスの宝庫だったので、何体か脱走させて、爆破オチやります。

以下 話の大まかな内容

SCP遭遇譚 タイトル確定。
基本的に人体損壊、死亡描写、暴力シーン満載のため、基本R-15.
 遭遇する可能性があるSCP、及び兵器としての運用が可能なSCPがメインで
解説。シーズン2からはその気をもっと増やします。
因みになるべく動画一話で完結。 



SCP遭遇譚 EX
話につながりにくそうな内容はここで。
番外編みたいなものです。 第十話がそれにあたるので 
今後はEX付けます。

東方事変譚
内容としては弾幕アマノジャクから20年後程の話。
遭遇譚とは世界観は一緒で、たまに干渉します。
故にR-15。 普通にスッポンポンだったり、血がドバドバ。

東方事変譚 EX
一話完結型の話はすべてここ。

以下 財団脱走編の登場人物

鬼人 正邪 
EX1話の人物と同一人物。 天邪鬼であり鬼。
故に打出の小槌がつかえた。 性格は極めてずるがしこい。
 因みに瓜子姫との交流から、原作よりはるかに高年齢。
なお、中性で■■■は両方でき、子供も作れて、子供も産める体質らしく。
これが原因で鬼からかなり迫害されていた模様。本人もそれを邪険に感じてる。
故に一人称は「私」だが、素は「俺」だとか。

依神 紫苑
貧乏神。しかしどちらかというとその能力は疫病神ともいえる。
自分含めて他人も不幸にする能力故に幻想郷に来た際には誰にもかかわらず、
どこかでひっそりと暮らしていたらしい。
財団に来てからは待遇が一気に変わったため、妹に対する恨みよりも
忘れる事にしたとのこと。

ボブ
名前の由来はモブから。 モブキャラ。
財団に来てから実は日が浅く。実戦経験もほとんどないに等しい。
 一応自衛隊からの配属であるため、対人戦はそれなり。

カナリア
ボブの妹。 とある製薬会社勤めだったが、SCPに遭遇したあと、
そのまま財団職員へ。 当然兄はそんなことは知らない。

 ライム・カミシラ (ココア・ノーレッジ)
日本名 上白沢 来夢 。 日本人とロシア人のハーフ。
エリア12で勤務している博士。と同時にとある目的のため蛇の手と通じてる。
元々正邪をデコイにし、彼が収容違反を引き起こしてる合間に939と共に
脱走するつもりだった。(彼にも場所は教えている。)
自他共々に記憶を書き換える程度(思い出させる)の能力を持ち、これにより、
蛇の手に目を付けられ、条件付きで彼らに協力している。

ちなみにトカゲが好きだが、父親が大のトカゲ嫌いのため、本人は隠してる。

2019年4月18日木曜日

*第11話にて ごめんなさい。服がカッコいいのでそのまんま使ってますが、男です。

これまでのSCP遭遇譚のおはなし

話の時系列は以下の通り

(財団編)
4話(後半部分)→10話→11話
分岐ルートとして10話より少し前に7話(アイリス)
この前の話も展開していきます。 

財団施設に謎の人物が侵入。大量のSCPが確保された。
それから約4年半後、ホームレスの子が財団施設へ収容される。

( 現在構成中) 
 信夫がSCPに初めて遭遇する(ニギリ・オブ・ザ・デット)
 その後、色々あって財団のとあるエージェントと交際しはじめるのだが・・・。

 (準備期間)
信夫が財団職員である、ゆかりに接触し始める。
第一話、第二話 アタック・オブ・ザ・キラーバスト等

 (遭遇編)
第四話→(現在作成中)→第六話(別ルート構成中)→第八話
信夫がSCPに襲われる。 

(接触編)
第5話
古明地こいしとの接触により、とある集落の人物から、互いの情報提供を条件に
取引をした。その際にDクラスの雇用表が必要だったのだ。

2019年4月14日日曜日

*図 左から Safe Euclid Keter まちがい? そうではない。 

以下、第10話のコメント返し (一部)

・←クラスな収用できるか収用できないかだから、扉をひっくり返されて脱走されるから、ケテルになる 

以下 正邪のケテルクラス疑惑。


・正邪はあらゆるロック(暗証番号付きの鍵)すら、扉の開け閉めという機構が存在するものなら、何でも開錠できる。それ故に仮に収容房から脱走し、財団施設から逃げ出すために収容房をかたっぱなしから解放していったら・・大規模収容違反を引き起こしかない。 つか、反抗心の塊ですしねこの子。
・・・似たような能力で概念ごと反転させる子がいますが、この人はSafe。
え?嘘つけ? こいつの方がやばいじゃん! 


そうではない! 

霊夢「帰ってくんなよ?永遠に世話になりなさい!」
紫苑ちゃんが可哀そうでなりません。
なお、正邪が元いた幻想郷にも彼女はいます。(登場予定なし)


・ いや霊夢も入るぞwww
*たった一人でSCP-871の処理を賄えそうな某幽霊さん。 
収容なんて無理なので当然keter.

 

腹ペコ幽霊さんのことも忘れないでください。 雇えれば100人以上のDクラスを別の場所に送れます。
・・・・雇えればの話ですが。



・( 罪)「ご褒美ではないか?何が不満だ?」
 ・・・これ、かなり悲惨な目ですぜ?これが野郎共だったらあなたそれでも
耐えれますか? 


・腐蝕ジジイ「脱走?手伝うかわりに美少年をだな。」
予定はなかったが、よしいいだろう。出してやる。
・・・・但し、複製SCPとしてな。 正邪も狙われます。



 ・キチクマ「脱走の手助けに来たぜ♪」
次オリジナル要素で大量にでます。 しかも正邪も材料としてしか見てません。

・ぶっちゃけた話し幻想郷の妖怪達ほぼSCPの分類になるんだよなあww


 そうそう、keterクラスがほぼ大半のね。
しかも現実改変持ちもいるし、危険がいっぱい。

 
*EXボスのみでこのketerの数。 
左から 正体を判らなくする程度の能力(認識障害のスペシャリスト。)
無意識を操る程度の能力(認識障害+本体の制御がきかない。)
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力(+本体が極めて不安定。)
化けさせる程度の能力(実はこれ対象者を選べるので、誰でも変身させられる。)
ヘカ様?えっと、収容自体がまず不可能。





こんなこんなで、幻想郷はかなり危険なSCPまみれです。
・・・よく潰れないな。
 

・意思があるからsafeじゃ無いんじゃない
アイリス・トンプソンは一度収容違反をしでかしてます。
しかし、Safeです。 超特例でSafe区分になることもなくもないです。
なお、意思をもってSafeはダメ人間ならぬ、ダメSCPがほとんどです。

・お袋?レイムは男?博麗の後継者?どんな世界観なんだ?続きが楽しみになつんてきたw

 ・・ありがとうございました。
ちょっとばかり世界観をちらりと


時代は 弾幕アマノジャクから20年以上後。
妖怪も人間も大幅に数を減らした時代。スキマ事変でこれまでのシステムもおかしくなり、近代兵器や近代技術も押しかけ、人間も妖怪もほぼ対等に戦えるようになったのと、博麗霊夢が死亡したため、博麗の巫女が不在。それ故にお互いに荒れた時代へとなった。
(後に改善され、20年後あたりには普通に妖怪と人間が人里や妖怪の山の一部で共存するようになった。)(以下略)


といった感じで、結構ほのぼのした他作者様より、ダーク感が多めです。
 

以下登場人物 (今回は3人程)*全員オリジナル設定です。

霧雨 零夢 
種族 人間?(後に人造人間と判明)性別 男性
能力 他人の力を借りる程度の能力 魂と体を浮させる程度の能力


性格は霧雨魔理沙と博麗霊夢を足してわったような性格。
所謂トラブルメーカーであるが、意外に人望は低くない。
好きなものは金。金になりそうなもの。複雑なアイテム。・・・あと幽香。
あとやたらとペット(しかも際物ばっかり)を飼いたがる。
嫌いなのは偉そうな奴。


遭遇譚にて9話で初登場。(声のみ) しかし、



十六夜咲夜(二代目)
種族 人間 性別 男性
能力 なし→後に時を操る程度の能力

遭遇譚で3話で初登場。甘すぎるアルバートに関して、説教と共にSCPを一つ解説している。
極めて主に従順で、敵対する者に対しては一切躊躇をしない。
元少年兵で某国からの密入国者である。ちなみに館事幻想入りした後は紅魔館に仕える
ことになった。




因みに女性が苦手で、零夢とは基本仲が悪い。

アルバート・L・スカーレット(レミリア二世)
種族 吸血鬼 性別 男性
能力 運命を変える程度の能力 生命(いのち)を作り出す程度の能力
遭遇譚3話で声のみで初登場。霧雨 零夢が初めての外部の友人(親友)で、
吸血鬼ならぬ、礼儀正しく、極めて優しい性格。相手を傷つける行為を最も嫌う。
しかし、色々あって外の世界どころか、紅魔館外からあまり出たことがないため、
結構世間知らずな部分もある。 エレキギターとシャワーが好き。

・・・最後に 
正邪がSCP財団施設で暴れ回るシーンから、一部抜粋


*正邪の能力と、SCP-939の特性を利用して、939の顎を外してそのまま再起不能へ
した正邪。 1048だけではなく939も徘徊する危険地帯と化した財団施設。

没にした1048の襲撃のシーン。
なんかしょぼい。財団職員の個室か、通路内で寝ている所を
襲撃しているため、犠牲者のほとんどが非武装兵であるのも
理由の一つ。

 今回は以上。 さぁ た の し も う ね !